■ 三大生活習慣病~脳卒中~
三大生活習慣病の一つ脳卒中は、個人の生活習慣が深く関わっておこる病気で、要因は食生活、喫煙、過労や睡眠不足、過度のストレス、運動不足などによって引き起こされます。■脳卒中は命に及ぶ怖い病気
脳出血、脳梗塞などの総称で、脳の血管が破れたり、つまったりすることか ら起こります。生活習慣病の一つ脳卒中は、高血圧が最大の危険因子です。脳卒中の発作を起こすと、短時間で脳細胞に 障害が現れますので、治療は一刻を争います。

■出血が原因で起きる病気
◎脳梗塞(のうこうそく)
脳の血管が詰まって血液の循環障害が起こる病気で、血液が流れなくなります。
◎脳出血(のうしゅっけつ)
脳の血管が裂けて出血「脳出血」する病気で、症状としては、頭痛・目まい・嘔吐・意識障害・失禁などがあり、重症の場合には、昏睡状態や死亡することもあります。
◎くも膜下出血
脳を覆う軟膜とくも膜の間に出血が起こる病気です。脳の動脈にできたこぶが、高血圧によって破裂することで出血を起こす恐ろしい病気です。脳卒中の中では、最も死亡率が高い病気で治療は一刻を争います。
■三大生活習慣病~脳卒中の危険因子とは?
生活習慣が大きく関わり引き起こされる病気です。原因には高血圧以外に、高脂血症、肥満、喫煙、糖尿病、大量の飲酒などが主な危険因子になります。また、塩分のとりすぎなどは充分注意しましょう。
■恐ろしい脳卒中の発作と症状とは?
脳卒中には、その前触れとなる神経症状がおきているようです。
・突然意識を失って倒れてしまう。
・障害が左右どちらかの半身が麻痺します。
・食事中、突然茶碗やはしを落としてしまう。
・急に手足がしびれて動かなくなる。
・突然ろれつが回らなくなる言語障害がおきる。
・片方の視野が狭くなりったり、目が見えなくなります。
・突然天井がぐるぐると回るような目まいがおきる。
・頭痛、吐き気、嘔吐
・特にお年寄りの場合は、ふだんと違う行動をします。
・急に話のつじつまが合わなくなります。
早期発見・早期治療が大切です。
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